AI画像を納品するとき、「この画像は商用で使えますか」と聞かれることがあります。答えを出す前に、使ったツールの利用規約とプランを確認し、記録しておく必要があります。この記事では、納品前に確認する項目を表にしました。

結論:納品前に5項目を確認して記録する
確認する項目は、商用利用の可否、プランの条件、クレジット表記、利用範囲、依頼者への説明の5つです。確認した日付と見た場所を残しておけば、後から聞かれても落ち着いて答えられます。
納品前の確認表
| 確認項目 | 見る場所 | 記録すること |
|---|---|---|
| 商用利用できるか | ツールの公式利用規約・ライセンスのページ | 確認した日付とページ名 |
| プランによる違い | 契約中プランの説明ページ | プラン名と条件のメモ |
| クレジット表記が必要か | 公式の規約・ヘルプ | 必要か不要か |
| 依頼者が使う範囲 | 依頼書や見積書 | 用途(SNS、広告、商品ページなど) |
| 素材の持ち込み | 依頼者から受け取った素材 | 権利を持っているかの確認 |
規約は変更されることがあります。納品のたびに、確認日を新しく記録してください。この記事は一般的な整理であり、法律の助言ではありません。
確認の手順
- 使ったツールとプランを書き出します。
- 公式の利用規約とライセンスのページを開き、商用利用に関する部分を読みます。
- クレジット表記や利用範囲の条件があるかを確認します。
- 依頼者から素材を受け取った場合は、その素材を使ってよいかを確認します。
- 確認した日付とページ名を、納品記録に1行で書きます。
- 依頼者に、利用範囲と注意点を短い文章で伝えます。
記録のひな形
| 項目 | 書き方の例 |
|---|---|
| 確認日 | 2026年10月28日 |
| 使ったツールとプラン | (ツール名)/(プラン名) |
| 確認したページ | 公式の利用規約ページ |
| 商用利用 | 可・不可・要確認 |
| 依頼者の用途 | 商品ページのバナー、など |
依頼者への伝え方の例
「今回の画像は、使用したツールの利用規約を確認した上で納品します。確認日は2026年10月28日です。ご利用の用途が変わる場合は、事前にご相談ください。」
やってはいけないこと
- 規約を読まずに「大丈夫です」と答えること。
- ほかの人のロゴや作品に似せた画像を納品すること。
- 確認の記録を残さないこと。
次の一歩
次の納品から、確認表の5項目を使ってください。納品記録に確認日を1行だけ書くところから始められます。
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