結論:ココナラの販売手数料は、テキスト系の通常サービスで22%です。売上10,000円なら手数料は2,200円で、手取りは7,800円になります。出金時の振込手数料160円は、3,000円以上をまとめて申請すればかかりません。
この記事では、出品前に知っておきたい手数料を一つの表にまとめます。そのため、価格を決める前に手取りを逆算できます。

確認日は2026年11月5日です。情報はココナラの公式ページから読み取りました。ただし、公式ページに更新日の表示はありませんでした。また、私が実際に出品して試したわけではありません。出品前に必ず最新の公式ページを確認してください。
ココナラの手数料を一覧で確認
| 項目 | 公式ページの記載 |
|---|---|
| 販売手数料(テキスト系の通常サービス) | 22% |
| 販売手数料(ビデオチャット) | 27.5% |
| 出金時の振込手数料 | 160円(3,000円以上の申請は無料) |
| 初期費用・月会費 | かからない |
| 購入者側のサービス手数料 | 決済ごとに5.5%(電話相談は購入時にかからない) |
売上別の手取り早見表(22%の場合)
手数料は、トークルームごとの販売総額に22%をかけた額です。販売総額には、サービス価格のほか、おひねり、有料オプションなども含まれると公式ページに書かれています。
| 販売総額 | 手数料(22%) | 手取り |
|---|---|---|
| 3,000円 | 660円 | 2,340円 |
| 5,000円 | 1,100円 | 3,900円 |
| 10,000円 | 2,200円 | 7,800円 |
| 30,000円 | 6,600円 | 23,400円 |
| 50,000円 | 11,000円 | 39,000円 |
なお、端数の処理や、税込か税抜かの扱いは公式ページに記載がありません。したがって、表の金額は目安として使ってください。
手取りから逆算して価格を決める方法
手取りは、販売総額の78%です。そのため、希望の手取りを0.78で割ると、必要な販売総額がわかります。
| ほしい手取り | 必要な販売総額の目安 |
|---|---|
| 5,000円 | 約6,410円 |
| 10,000円 | 約12,821円 |
| 20,000円 | 約25,641円 |
たとえば、手取り10,000円がほしいなら、販売総額は約12,821円になります。つまり、10,000円で出品すると、ほしい手取りに届きません。
出金手数料160円がかからない条件
公式ページによると、出金時には振込手数料として160円が差し引かれます。ただし、3,000円以上の振込申請では無料です。
また、出金申請には次のルールが記載されています。
- 受取可能な残高が160円を超えると申請できる
- 申請は期間中に1回のみ
- 月曜から日曜までの申請は、翌週の木曜に振り込まれる
- 売上金には120日の有効期限がある
そのため、少額で何度も申請するより、3,000円以上になってから申請するほうが手数料の面で有利です。ただし、売上金の期限が切れないよう、120日を過ぎる前に申請してください。
購入者側にもサービス手数料がかかる
購入者は、決済ごとにサービス手数料5.5%を支払うと公式ページに書かれています。電話相談だけは、購入時のサービス手数料がかかりません。
この手数料は購入者が負担するものです。ただし、購入者から見た総額は高くなります。そのため、価格を決めるときは、購入者の支払い総額も意識しておくと安心です。
公式ページで確認できなかったこと
- 手数料22%の内訳(システム利用料と決済手数料の割合)
- 電話相談の手数料率(1分あたりの報酬額は記載あり)
- ストアや法人向けの手数料率
- 端数処理と税込・税抜の扱い
公式のヘルプセンターは、私の環境では開けませんでした。そのため、上の項目はここでは断定しません。
出品前のチェックリスト
- 公式の出品ガイドで、手数料率が今も22%か確認する
- ほしい手取りを決め、0.78で割って販売総額を出す
- オプションやおひねりも手数料の対象になることを理解する
- 出金は3,000円以上になってから申請する
- 売上金の120日の期限をカレンダーに入れる
副業全体の始め方は、AI副業の始め方の記事で整理しています。
情報源と確認日
以下の公式ページを2026年11月5日に確認しました。
この記事は一般的な情報であり、税務や法律の助言ではありません。収入の申告は、国税庁などの公的な情報や専門家に確認してください。アフィリエイトリンクは含みません。