
結論:納期は「作業日」と「確認待ち」を分けて数えます。修正の回数も、最初に日程へ入れておきましょう。
この記事の数字は、説明のための例です。公式データではありません。ご自身の作業時間に合わせて置き換えてください。
こんな方に向いています
AI画像の制作を請け負い、納期の約束で迷っている方に向いています。反対に、1枚だけを今日中に渡す場合は、ここまで細かい表は要りません。
納期の基本の式
納期は、次の式で考えます。
納期=初稿の作業日+確認待ち+修正の作業日+納品準備
確認待ちは、相手の返信を待つ日です。ここを自分の作業日に混ぜると、遅れの原因になります。
日程の計算例
| 工程 | 日数の例 | メモ |
|---|---|---|
| 初稿の制作 | 2営業日 | 枚数が増えたら加算します |
| 確認待ち(1回目) | 2営業日 | 返信期限を先に伝えます |
| 修正1回 | 1営業日 | 修正の範囲は見積もりに書きます |
| 確認待ち(2回目) | 1営業日 | 短めに設定します |
| 納品準備 | 0.5営業日 | ファイル名とリンクの確認 |
| 合計 | 6.5営業日 | 最短は作業日のみの3.5営業日 |
この例では、作業日は合計3.5営業日です。確認待ちを含めた目安は6.5営業日になります。相手には両方の数字を伝えると安心です。
連絡文のひな形
「初稿は、ご依頼確定から2営業日でお送りします。ご確認のご返信をいただいてから、修正1回を1営業日で対応します。ご返信は○月○日までにお願いします。期限を過ぎた場合は、日程を再調整します。」
決める前のチェックリスト
- 初稿の作業日を、自分の実績から決める。
- 確認待ちの返信期限を、日付で決める。
- 修正の回数と、修正の締切日を書く。
- 期限を過ぎたときの扱いを書く。
- 納品の形式とリンクの確認時間を入れる。
よくある失敗
確認待ちを納期に含めず、返信が遅れても約束した日に渡そうとすると、無理が出ます。逆に、余裕を入れすぎると、依頼を逃す場合もあります。そのため、最短の日数と目安の日数を分けて伝えます。
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料金と修正範囲の決め方はAI画像制作の見積もり方法に書きました。修正の伝え方はAI画像の修正依頼テンプレートも参考にしてください。
次にやること
直近の案件を1件選び、上の表に実際の日数を入れてみましょう。その数字から、相手に伝える納期を決めます。
この記事に、提携リンクはありません。実際の画面や実績の紹介でもありません。